伊丹市千僧の小児科 山崎こどもクリニック

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予防接種

生後2か月から、いろいろな予防接種がはじまります。種類がとても多くて、何をいつ接種したらいいのかわかりにくいと思います。 ご相談いただければ、いっしょにスケジュールを組ませていただきます。 直接窓口で、お電話で受け付けいたします。 ロタウイルスワクチンとB型肝炎ワクチンも接種するか前もって決だいているとスケジュールの決定がスムーズに行えます。 またKnow-VPD というサイトもご覧ください。 

ワクチン

定期予防接種

B型肝炎 ヒブ(Hib) 肺炎球菌 四種混合(三種混合+ポリオ) BCG 麻しん風しん(MR) 水痘 日本脳炎 二種混合 子宮頸がん
料金:対象年齢内公費(無料)

B型肝炎ワクチン

B型肝炎ウイルスは、急性、慢性の肝炎、肝硬変、肝がんの原因になるウイルスです。主に血液を介して感染します。通常の生活で感染することはきわめてまれなので、これまでワクチンは母親などごく身近な方にこのウイルスを持っている方がおられる場合や、医療関係者などにワクチン接種がすすめられてきました。

しかし近年、性行為で感染するタイプのB型肝炎ウイルスが増えてきたこと、感染源が不明の例も少ないながら存在することが問題視されるようになってきました。
そこで赤ちゃんのうちに全員にワクチンを接種した方がいいのではないかと考えられるようになってきています。
B型肝炎ワクチンは、すでに世界177ヶ国で、定期予防接種として接種されており、その有効性と安全性は証明されています。

B型肝炎ワクチン

接種対象者・接種期間

B型肝炎ワクチンは、3回接種します。 1回目と2回目は4週間で、2回目と3回目の間隔は20週~24週間です。 生後2か月から接種できます。

ヒブ(Hib)ワクチン

Hibとは

ヒブと読みます。インフルエンザb型菌(Hemophilus influenzae type b)菌です(ウイルスのインフルエンザとは全く別物なので誤解のないように)。 このHibの感染症の中でもっともやっかいなのが髄膜炎です。脊髄や脳を包んでいる髄膜というところにこの菌が感染するとおこります。死にいたったり、命は助かっても難聴をはじめさまざまな後遺症を高率にきたします。小児科医がもっとも恐れる病気のひとつです。生後数ヶ月から2歳までが好発年齢です。かかってしまうと早期診断がむずかしく、治療も簡単ではありません。

B型肝炎ワクチン

ワクチン接種で予防できます

すでに多くの国でこの菌に対するワクチンの接種がおこなわれており、米国や北欧諸国ではHibによる髄膜炎患者が激減しました。 このワクチンは2ヶ月から5歳未満が適応ですが、できるだけ早い時期に接種できればそれにこしたことはありません。今回日本で使用されるワクチンはすでに米国はじめ世界各国で使用されており、その安全性は他のワクチンと比較しても問題が無いものと思われます。

接種対象者・接種期間

必要な接種回数が年齢によって違います。 接種開始月齢が

  • 2ヶ月から7ヶ月未満の方:初回が3回。7~13か月後に追加の1回。
  • 7ケ月から1歳未満の方:初回が2回。7~13か月後に追加の1回。
  • 1歳以上の方:1回のみ

肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌って何?

小児の中耳炎、副鼻腔炎、気管支炎、肺炎、敗血症、髄膜炎の主な原因菌です。 病原性が強く進行も早いのが特徴です。(肺炎球菌は周囲を粘液層が取り囲んでいて、免疫系の未熟な乳幼児では殺菌が困難です。) 一方で抗菌剤に対する耐性がすすんでいるため、この細菌による肺炎、敗血症、髄膜炎は世界的に乳幼児死亡の主な原因になっています。

肺炎球菌ワクチン

ワクチン

この細菌の中で、頻度的に重症感染を引き起こしやすい13種類に対して、特殊な技術を用いて乳幼児でも有効に抗体を作れるようにしたワクチンです。 すでに97カ国で使用され、41カ国で国の定期接種に加えられています。 ( 注:成人用の肺炎球菌ワクチン:ニュウモバックスは高齢者用のワクチンで小児に接種するものとは異なります)

接種対象者・接種期間

生後2か月以上10歳未満の小児。できるだけ生後2ヶ月すぎの、早い時期に接種を開始されることをお勧めします。 続けて3回(27日以上の間隔をあけて)接種した後、1歳すぎにもう1回接種するのが標準です。

子宮頸がんワクチン

子宮頸がんとは

子宮は、女性にしかない特別な臓器のひとつです。この子宮の入り口付近、「子宮頸部(しきゅうけいぶ)」にできるがんを、「子宮頸がん」といいます。 子宮頸がんは遺伝などに関係なく、性交経験がある女性なら誰でもなる可能性のある病気です。 近年は20代後半から30代に急増中です。子宮頸がんは、女性特有のがんの中では、乳がんに次いで死亡原因の第2位を占めています。特に20代から30代の女性においては、発症するすべてのがんの中で第1位となっています。 日本でも、毎年15,000人が子宮頸がんと診断され、3,500人が死亡しています。

子宮頸がん

子宮頸がんの症状

子宮頸がんは、初期には全く症状がないことがほとんどで、自分で気づくことはできません。そのため、不正出血やおりものの増加、性交のときの出血などに気がついたときには、がんが進行しているということがあります。 がんが進行すると、子宮をすべて摘出する手術が必要になることもあり、妊娠、出産の可能性を失い、女性にとって心身ともに大きな負担となります。

原因

ほぼ100%がヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因です。この発がん性HPVは、多くの場合、性交渉によって感染すると考えられています。発がん性HPVは、すべての女性の約80%が一生に一度は感染していると報告があるほどとてもありふれたウイルスであり、性行動のあるすべての女性が子宮頸がんになる可能性を持っています。中でも、HPV 16型とHPV 18型と呼ばれる2種類は、子宮頸がん患者の70~80%から見つかっています。

このがんは予防できます!

現在16,18型を含んだ予防ワクチンが開発され、すでに米国などでその効果と安全性は実証済み。世界100カ国以上で使われています。

接種対象者・接種期間

10歳以上の女性です。将来子宮頸がんの発生率を80パーセント減少させるといわれています。

初回接種のあと、2ヶ月後、6ヶ月後の計3回接種が必要。 (妊婦又は妊娠している可能性のある女性の接種は妊娠終了まで延期する、また接種期間の途中で妊娠した際には、その後の接種は見合わせることとされています。)

任意予防接種

ロタ 14,000円×2回 おたふくかぜ 4,000円

ロタウイルスワクチン

ロタウイルスは赤ちゃんにひどい下痢をおこすウイルスです。経過中脱水にならないように気をつけなければいけませんが、適切にケアすれば入院が必要になるようなことはあまりありません。ロタウイルスワクチンの接種時期には、ヒブ、肺炎球菌、DPT、BCGと他に重要なワクチンが目白押しです。ロタウイルスワクチンを接種される場合はこれらのワクチンスケジュールに支障をきたさないようにしましょう。

ロタウイルスワクチン

接種対象者・接種期間

生後6週0日~24週0日までに2回経口的に投与します。 (誕生日を生後0日と考えます) 初回接種は14週6日までに行うことが推奨されています。 2回目は4週間以上の間隔をおいて接種します。

※他のワクチンのスケジュールに支障のないようにスケジュールを調整する必要があります。 ご希望の方は前もってご相談ください。

TEL 072-770-7330 【診療時間】午前診9:00~12:00/午後診16:00~19:00
乳児健診・予防接種15:00~16:00(予約制)
【休診】木曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝祭日

目のスクリーニング検査
インフルエンザについて

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